
骨幅がせまいところを特殊な器具により骨を広げてインプラントを埋入する方法です。歯槽骨を押し広げたい部分の歯槽骨頂からバーで切り込みを入れます。専用の器具(ボーンスプレッター)を切り込みに挿入し、徐々に骨を押し広げていきます。インプラントを埋入出来る位に押し広げてからインプラントを埋入します。
このボーンスプレッダーは、スレッドが付与された円錐型のドリル形状でφ 2.4 ~ 6.0までの9種類のラインナップ(プラトンシステム)により、手指にて段階的にホールの圧縮・拡大・形成を行うことができます。上顎などの骨質が脆弱なケースの場合、ボーンスプレッダーを徐々に太くして使用することにより、インプラント床周囲の脆弱な骨を緻密化させ初期固定を高めます。